交通安全教室

 4月27日(月)、10時20分から11時50分まで交通安全教室を実施しました。前夜の大雨が嘘のような快晴となり、予定どおり運動場で行うことができました。

 はじめに校長から、先日の避難訓練と同様、交通安全教室も「命を守るための大切な学習」であること、歩行時や自転車利用時にルールを守る理由を考え、自分の命を守る行動につなげてほしいという話がありました。

 運動場の状態を考慮し、まずは全員で歩行訓練を行いました。信号のある交差点やない交差点を想定し、車の動きを意識しながら練習することができました。

 続いて、自転車の点検方法について学びました。「ぶたはしゃべる」を合言葉に、ブレーキ・タイヤ・ハンドルと反射材・車体・ベルを確認することの大切さを教えていただきました。

 その後、1・2年生は道路の渡り方を練習してから運動場で自転車走行を、3~6年生は運動場での練習後、実際の道路で走行しました。繰り返し練習する中で、子供たちの動きも次第に上達していきました。

 最後に愛南警察署の方から、事故は登下校中よりも休日や放課後に起こりやすく、気のゆるみが原因になることが多いと教えていただきました。また、下り坂でのスピードの出し過ぎや、「大丈夫だろう」という思い込みの危険性についてもお話がありました。さらに、本校区では横断歩道でも車が必ずしも止まるとは限らないため、「止まってくれるだろう」ではなく、止まったことを確認してから渡ることの大切さについてもご指導いただきました。

 子供たちの感想からも、気付き、考え、実際に試す中での学びが伝わってきました。昨年度、愛南町では子供の自転車事故がゼロでした。今年度も事故を起こさず、事故にあわないよう、安全への意識を高めていきたいと思います。

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