読み聞かせ
9月25日(金)、2学期の読み聞かせボランティアによる読み聞かせが行われました。
本校では、4名の読み聞かせボランティアの方にお世話になっています。今回は、前回とは違う2名の方に来ていただき、低学年と高学年に分かれて、それぞれのお話を楽しみました。
1・2年生は、猫が主人公のお話を聞きました。子どもたちは、猫の気持ちを想像しながら、物語の世界に引き込まれるように、読み手の声にじっと耳を傾けていました。
3~6年生への読み聞かせでは、一本の木を主人公に、戦争の中で起こった出来事や、そこで生きる人々の思いを、木の視点から描いたお話を聞きました。
読み聞かせの後には、心に残ったことや感じたことを一人一人が発表しました。
「学校にあるイチョウの木も、もしかしたら感情をもっているのかもしれない。今度、声をかけてみたい。」
「戦争で葉が焼け落ちても、生き延びた木はすごいと思った。」
「戦争で大変な思いをしたけれど、主人公の男の子にもう一度会いたいという思いがあったから、頑張って生きることができたのではないかと思った。」
など、物語を自分自身の身近な生活や思いと重ねながら、感じたことをしっかりと言葉にしていました。
読み聞かせを通して、物語を楽しむだけでなく、命の大切さや平和について考える貴重な時間となりました。