研究授業 算数科 1・2年生
7月14日(火)の2校時に、1・2年生の算数科の研究授業が行われました。
1年生は「10よりおおきいかず」の学習で、数字カードを並べる活動を通して、20までの数の並び方を理解し、数直線上の数を読んだり表したりできるようになることを目標に学習しました。
2年生は「かさ」の学習で、LやdLの単位を用いた簡単なかさの加減計算ができるようになることを目標に学習しました。
1年生は、支援員の先生とスケジュールボードを使い、計算の復習から学習をスタートしました。6月と比べると取り組める課題が増え、一つ一つ着実に力を付けていることが伝わってきました。計算カードの練習も毎日よく頑張っており、記録もどんどん伸びています。まさに「継続は力なり」です。
本時では、担任の先生と一緒に数字カードを並べて数直線を完成させた後、さいころを使って「4大きい」「3小さい」などの指示カードに合わせて数を動かす活動に取り組みました。日頃から基礎・基本を大切に積み重ねている成果が表れ、増えたり減ったりした数をすぐに見付け、数直線上でも素早く正しく表すことができていました。
2年生は、これまでにやかんやたらいに入る水のかさをLマスやdLマスを使って実際に測る活動を丁寧に積み重ねてきました。その経験を生かし、LとdLの量の違いを具体的にイメージしながら、足し算や引き算の計算に取り組むことができました。また、お互いの考えを伝え合う場面では、「同じ単位どうしを足したり引いたりすればよい」という、既習事項である長さの計算の考え方を生かして説明する姿が見られました。
自分の考えをホワイトボードに。
考えを基にディスカッション!👏
「同じ単位どうしを計算したらよい」と気付きました。😊
参観の先生も、指導に参加。
どちらの学年も、これまでの学習の積み重ねが感じられる授業でした。子どもたちは、自分で考えたり友達と伝え合ったりしながら、意欲的に学習に取り組んでいました。