校外学習 産業廃棄物処理場見学(凝地長洲・一本松工場) 全校児童
9月8日(火)の午前中、緑小学校と家串小学校の全校児童で、産業廃棄物処理場(凝地長洲・一本松工場)の見学を行いました。
あいにくの雨の中での見学となりましたが、普段は立ち入ることのできない場所まで見学させていただき、産業廃棄物がどのように処理されているのか、また、環境を守るためにどのような努力や工夫をされているのかを、実際に見たり聞いたりしながら学ぶことができました。
大きな機械が動く様子や、廃棄物が再び資源として活用される仕組みなど、子供たちにとって驚きや発見の連続でした。児童だけでなく、引率した教員も「すごく興味深い学びだった」と大興奮。普段の生活ではなかなか見ることのできない現場を見学することで、環境を守ることや、物を大切に使うことについて考える貴重な機会となりました。
〈児童の振り返りより〉
☆ 木を小さくする機械がすごかったです。僕も機械に乗って仕事をしてみたいなと思いました。物をできるだけ長く大切に使い、壊れるまで使えるようになりたいです。
☆ コンクリートを細かく粉々にする機械がすごいなと思いました。これからは、ごみを見つけたらそのままにせず、拾ってごみ箱に捨てたいです。
☆ コンクリートなどを繰り返し使っていることに驚きました。カキの貝殻を肥料にしていることも知り、物を無駄にせず、何度も生かす工夫が大切だと思いました。僕も、できるだけごみを増やさないようにしたいです。
☆ たくさんの冷蔵庫があったので、「この冷蔵庫をどうするのだろう」と思いました。見学をして、これからも物を大切に使っていきたいと思いました。
☆ 自分の家にある石が、みんな同じくらいの大きさになっていることを思い出しました。あの大きな機械で、大きな石を小さくしているのかなと思いました。身近なところにも、見学した仕事が関わっているのだと感じました。
☆ トラックにがれきをたくさん乗せて、その重さを量っていました。とても重くて驚きました。たくさんのがれきを運ぶために、いろいろな仕事をしていることが分かりました。
☆ ごみだと思っていたものにも、まだ使い道があることが分かりました。数えきれないほどのがれきがあることにもびっくりしました。こんな仕事をしてみたいなと思いました。
☆ カキ殻を細かくして、ミカンの肥料にすることを初めて知りました。カキ殻を使ったミカンと、使っていないミカンでは、どんな違いがあるのかなと疑問に思いました。海にごみを捨てないことも大切だと思いました。たくさんのことを知ることができて、とても楽しかったです。
☆ ダンプカーに荷物を載せたまま、その重さを量ることができる機械があることを初めて知りました。見学した仕事に興味をもち、あんな仕事をしてみたいと思いました。今日学んだことを、家族にも教えてあげたいです。
☆ カキ殻を肥料にしてミカン畑にまくなど、使い終わったものを別のものに生かして循環させていることがすごいと思いました。カキ殻以外にも、同じように循環させることができるものがないか探してみたいです。
☆ 見学をして、いろいろなものが再利用されていることを知りました。自分にできることから始めて、少しでもごみを減らしていきたいと思いました。
☆ 愛南町や愛媛県のごみの量を聞いて、とても多いことに驚きました。一人一人ができることを考えて、少しでもごみを減らす工夫をしていきたいです。
☆ 木をつぶす機械にダイヤモンドが使われていることに、とても驚きました。また、海にお皿や自転車が捨てられていたり、山にも空き缶やペットボトルがたくさん捨てられていたりすることを知りました。ポイ捨てをしないことや、食べ物を残さないことを心がけ、愛南町をきれいな町にしたいです。