給食(11/19)
2020年11月19日 12時00分今日の「食育の日」献立は、愛南さつまいもカレー・白菜のごまあえ・みかん・牛乳で、684kcalです。
さつまいもは、ビタミンCが多いので、病気やストレスから体を守る力が高まります。
また、食物繊維も豊富で、おなかの調子を整えてくれます。
このように栄養たっぷりのさつまいもを、土や太陽、自然、作ってくださった方に感謝しながらおいしくいただきましょう。
今日の「食育の日」献立は、愛南さつまいもカレー・白菜のごまあえ・みかん・牛乳で、684kcalです。
さつまいもは、ビタミンCが多いので、病気やストレスから体を守る力が高まります。
また、食物繊維も豊富で、おなかの調子を整えてくれます。
このように栄養たっぷりのさつまいもを、土や太陽、自然、作ってくださった方に感謝しながらおいしくいただきましょう。
緑新鮮市での体験活動を振り返り、自作資料を使って「緑っていいな」の思いを深めました。
今日の「北海道」献立は、ごはん・どさんこ汁・鶏肉の照り焼きレモン醤油・大根サラダ・牛乳で、657kcalです。
体温の確認・マスク・消毒・3密回避等に気を付けながら、
保護者やご家族、学校運営協議会の方々(計23名)に、いろいろな学習の様子を見ていただきました。
今日の「愛媛県産黒毛和牛消費拡大」献立は、牛丼・ちくわのもみじ揚げ・ブロッコリーの和風サラダ・牛乳で、695kcalです。
11/14(土)の愛媛県PTA大会(オンライン開催)で、社会学者の古市憲寿氏による講演をYouTubeで視聴しました。PTA会員の質問に答えるなど、インタビュー形式でとてもためになったので、一部ご紹介します
◆親も教員も、自分が子どもだった頃の常識はもう古い。→ アップデートが必要
◆未来を生き抜くのに重要な非認知能力~開放性(好奇心や想像力)・勤勉性(自己規律や忍耐力)・外向性(社交性や明るさ)・協調性(優しさや思いやり)・精神安定性(不安を抑える力、自制心)~が伸びるのは幼児期。小学校に入ってから求めすぎると、子どもがしんどい。
◆社会で生き残りやすいのは、感じがいい「笑顔」で明るい人。
◆子どもの「好き」「得意」なことを伸ばすこと。また、子どもが自分の人生を選ぶためには「嫌い」なことをはっきりさせることも大切。
◆未来の仕事や生き方などの「選択肢」や、家庭や学校以外の「いろいろな居場所」を子どもに見せること。これは、いじわるな人がいたときに「世の中にはこんな人もいるのか」と冷静にふかんして見る訓練にもなる。
◆知識など検索すればすぐに分かる時代だから、学校では「考える」訓練が重要。そのためには、日常の中で「?」を見つけ、その疑問を解決するといった学ぶ動機・理由・目的が必要。
今日の七五三献立は、ちらし寿司・のっぺい汁・小いわしスティックのり塩味・ほうれん草とえのきのサラダ・牛乳で、682kcalです。
今日の「給食で修学旅行⑥熊本県」献立は、ごはん・太平燕(タイピーエン)・酢豚・白菜のおひたし・熊本みかんゼリー・牛乳で、720kcalです。
「たとえそれが限られた時間だったとしても、わかちあった喜びは、心のずっと深いところで静かな光を放ちつづけるのでしょう。」
「数十人もの群衆が、手あたりしだいにりんごをもぎとってさわいでいた。」
今朝の読み聞かせは、地域サポーターの末武さんと藤田(英子)さん。子どもたちの心に染み込むように、穏やかな口調で読んでいただきました。