7月22日(水)午前8時45分から、城辺小学校プールを会場に、第20回南宇和郡小学校水泳競技大会が開催されました。
本校からは、3年生2名、4年生1名、6年生4名の計7名が選手として出場しました。本校のプールとは違い、水温がかなり低く、戸惑う場面もあったようですが、日頃の練習の成果を十分に発揮し、ほとんどの児童が自己ベストを更新する素晴らしい泳ぎを見せてくれました。
また、競技結果では、6年生女子が女子50メートル自由形と女子25メートル自由形の2種目で見事第2位に入賞するという素晴らしい成績を収めました。日々の努力が実を結んだ、大変うれしい結果となりました。👏
開会式では、中尾教育長から、オリンピックに出場した水泳選手の言葉として、「残り5メートルまでは全力で泳ぐ。ラスト5メートルは頑張って泳ぐ。」という話が紹介され、「最後まであきらめず泳ぎ切ることを目指してほしい」と激励がありました。本校の子どもたちも、その言葉どおり、一人一人が最後の最後まで力を振り絞り、全力で泳ぎ切る姿を見せてくれました。
6月から始まった水泳練習は、決して楽なことばかりではありませんでした。しかし、仲間と励まし合いながら練習を積み重ね、大会当日にそれぞれが持てる力を出し切ることができたことこそ、何より大きな成果だったと思います。
この水泳練習を通して身に付けた「努力を続ける力」や「最後までやり抜く力」を、これからの学習や学校生活でも発揮してくれることを期待しています。





7月17日(金)の2校時に、第1学期の終業式を行いました。
はじめに、全校で元気よく校歌を歌いました。続いて、低・中・高学年の代表児童が、1学期を振り返るとともに、夏休みに向けての思いを発表しました。それぞれができるようになったことをしっかりと振り返り、夏休みに挑戦したいことや頑張りたいことを自分の言葉で伝える姿から、1学期の学びや成長が夏休みにもつながっていくことを期待しました。
学校長式辞では、各学年の児童が1学期の学校生活の中で見せた「気付き・考え・実行」の姿を紹介しました。そして、夏休みは学校の中だけでは経験できない「気付き・考え・実行」に挑戦する絶好の機会であることから、地域や自然、家庭での生活の中で、「おや?」と思うことや「面白そうだな」と感じることに気付き、「どうしてだろう」「やってみたいな」とじっくり考え、宿題やお手伝い、自分の好きなことなどに進んで実行(挑戦)してほしいと話しました。
また、一番大切な「実行」は、「自分の命は自分で守る」こととも伝えました。交通事故や水の事故、熱中症などに十分気を付けるとともに、健康に過ごし、元気な姿で2学期の始業式に全員がそろって登校してくれることを願っています。
長い夏休みが、一人一人の児童にとって、多くの学びや発見がある有意義な時間となりますように…。


式終了後には、体力テストや相撲大会で優秀な成績を収めた児童の表彰を行いました。名前を呼ばれた児童は、堂々とした態度で賞状を受け取り、全校児童から温かい拍手が送られました。👏

最後に、水泳大会の壮行会を行いました。選手一人一人が大会に向けての目標を堂々と発表し、「最後まであきらめずに泳ぎたい」「自己ベストを出したい」など、それぞれの決意を全校児童に伝えました。
その後は、頼もしい応援団長のリードのもと、1~3年生の児童が元気いっぱいにエールを送りました。会場いっぱいに響く力強い応援に、選手たちの表情も一層引き締まり、大会へ向けて気持ちを高めることができました。応援を力に変え、一人一人が練習の成果を十分に発揮してくれることを願っています。


7月16日(木)の午後、以前ALTとしてお世話になったスティーヴン先生が、緑小学校を訪ねてくださいました。今年度のALTであるランダ先生と一緒に、外国語活動や外国語科の授業にも参加していただきました。
スティーヴン先生は、しばらくアメリカへ帰国されることになり、その前にわざわざ緑小学校の子どもたちに会いに来てくださったそうです。子どもたちも久しぶりの再会を喜び、楽しい時間を過ごすことができました。
この日は水泳練習にも最後まで付き合ってくださり、ランダ先生と一緒に、子どもたちへ温かい声援を送ってくださいました。
来年度までアメリカで過ごされる予定とのことですが、また日本に来られた際には、ぜひ緑小学校へお立ち寄りいただきたいなと思います。

水泳練習🏊の後、みんなでパシャリ📸
7月14日(火)の2校時に、1・2年生の算数科の研究授業が行われました。
1年生は「10よりおおきいかず」の学習で、数字カードを並べる活動を通して、20までの数の並び方を理解し、数直線上の数を読んだり表したりできるようになることを目標に学習しました。
2年生は「かさ」の学習で、LやdLの単位を用いた簡単なかさの加減計算ができるようになることを目標に学習しました。
1年生は、支援員の先生とスケジュールボードを使い、計算の復習から学習をスタートしました。6月と比べると取り組める課題が増え、一つ一つ着実に力を付けていることが伝わってきました。計算カードの練習も毎日よく頑張っており、記録もどんどん伸びています。まさに「継続は力なり」です。
本時では、担任の先生と一緒に数字カードを並べて数直線を完成させた後、さいころを使って「4大きい」「3小さい」などの指示カードに合わせて数を動かす活動に取り組みました。日頃から基礎・基本を大切に積み重ねている成果が表れ、増えたり減ったりした数をすぐに見付け、数直線上でも素早く正しく表すことができていました。



2年生は、これまでにやかんやたらいに入る水のかさをLマスやdLマスを使って実際に測る活動を丁寧に積み重ねてきました。その経験を生かし、LとdLの量の違いを具体的にイメージしながら、足し算や引き算の計算に取り組むことができました。また、お互いの考えを伝え合う場面では、「同じ単位どうしを足したり引いたりすればよい」という、既習事項である長さの計算の考え方を生かして説明する姿が見られました。
自分の考えをホワイトボードに。
考えを基にディスカッション!👏
「同じ単位どうしを計算したらよい」と気付きました。😊
参観の先生も、指導に参加。
どちらの学年も、これまでの学習の積み重ねが感じられる授業でした。子どもたちは、自分で考えたり友達と伝え合ったりしながら、意欲的に学習に取り組んでいました。
7月10日(金)13時30分から14時30分まで、日本赤十字社の若木氏を講師にお招きし、PTA心肺蘇生法講習会を実施しました。この講習会は、心肺蘇生法やAEDの正しい使用方法を学び、万が一の事態に落ち着いて対応できるよう、知識と技術を身に付けることを目的として行いました。
はじめに、心肺蘇生法について学びました。心臓の位置や大きさ、胸骨圧迫を行う際の手の位置や押す深さ、リズムなどを分かりやすく教えていただきました。その後、一人一人が実際に胸骨圧迫を体験し、正しい方法を確認しました。
続いて、AEDの使い方について学びました。胸骨圧迫を続けながらAEDのパッドを装着し、音声案内に従って電気ショックを行うまでの一連の流れを確認した後、グループごとに実際にAEDを操作しながら練習しました。
最後は、「人が倒れている場面を発見する」ことから始まり、「周囲の安全確認」「傷病者の観察」「反応の確認」「助けを呼ぶ(119番通報とAEDの手配)」「心肺蘇生」「AEDによる電気ショック」という一連の流れを実践形式で繰り返し練習しました。AEDによる電気ショック後、次の解析までの約2分間は、実際に体験してみると想像以上に長く感じられ、胸骨圧迫を継続することの大切さを実感しました。
実際には、この講習で学んだ知識や技術を使う場面が訪れないことが何よりですが、万が一の事態はいつ起こるか分かりません。いざという時に大切な命を守るためには、日頃から正しい知識と技術を身に付け、繰り返し練習しておくことの重要性を改めて学ぶ有意義な講習会となりました。



7月8日(水)に、1・2年生が育てた夏野菜を使って、生活科の時間にピザづくりに挑戦しました。
最初に、収穫したミニトマト、なす、ピーマンを、みんなで協力しながら、火が通りやすいよう同じくらいの厚さになるよう丁寧に切っていきました。
市販のピザ生地に野菜をたっぷりとのせ、その上からチーズをたっぷりとかけてトースターへ。焼き上がると、香ばしい香りとともに、とてもおいしそうなピザが出来上がりました。
今回は、自分たちの分だけでなく、3~6年生や先生たちの分までたくさん作ってくれました。みんなで「おいしいね」と笑顔で味わい、心もおなかも満たされるひとときとなりました。
育てる喜び、収穫する喜び、そしてみんなで食べる喜びを存分に味わった1・2年生。まるで本物のピザ屋さんのような大活躍でした。



