6月5日(金)、地域の方にご協力いただき、1・2年生が学校の畑にとうもろこしの苗を植えました。
はじめに、地域の方から苗の植え方や育て方について丁寧に教えていただきました。子どもたちは説明をよく聞き、一つ一つの苗を大切に扱いながら、心を込めて植えていました。「早く育ってほしいな。」という声も聞かれ、収穫への期待が膨らんでいる様子でした。
たくさんの苗を植えることができたので、これからは水やりや草抜きなどのできる範囲のお世話をしながら、生長の様子を見守っていきます。
地域の方との交流を通して、作物を育てる楽しさや大変さを学ぶ貴重な機会となりました。大きく実ったとうもろこしを収穫できる日が今から楽しみです。
緑小学校には、このように子どもたちの学習や活動をさまざまな面から支えてくださる地域の応援団がたくさんいます。地域の皆様とのふれあいは、子どもたちにとって学びを深めるだけでなく、人とのつながりや地域への愛着を育む大切な機会にもなっています。子どもは地域の宝と言われますが、子どもたちにとっても地域はかけがえのない宝です。これからも地域の皆様に支えていただきながら、多くの学びや経験を積み重ねていきたいと思います。



6月1日(月)の業間は「ステップアップタイム」でした。今回はプリント学習に取り組み、一人一人が自分のペースで問題を解き進めました。
活動中は4人の先生が見回りながら、解答の正誤を確認したり、必要に応じてアドバイスをしたりしました。子どもたちは集中して問題に向き合い、分からないところは先生に尋ねながら、意欲的に学習を進めることができました。それぞれ進む速さは異なりますが、どの児童も最後まで一生懸命取り組んでいました。
また、月曜日は業間の後に全校書写があるため、5校時も引き続き全校での活動となりました。
1・2年生は、練習帳に向かい、姿勢よく丁寧に文字を書くことができました。
3年生以上は、人権習字に挑戦しました。3年生は「人」、4年生は「未来」、6年生は「友情」を題材に、一画一画に気を付けながら真剣に筆を運んでいました。落ち着いた雰囲気の中で、よりよい作品にしようと集中して取り組む姿が見られました。
<ステップアップタイム>


<全校書写>

5月最終の授業日となった29日、2校時に2組で算数科の研究授業を行いました。 今回の単元は「角とその大きさ」です。
まずは、割り箸と折り紙で作った特製の教具を使い、手元で動かしながら「90°」「180°」「360°」がどれくらいの大きさなのか、感覚を体感しました。
次に、問題文から「工夫して測る」「大きさの見当をつける」という2つのポイントを確認しました。児童は「180°より大きい角度を計算して求めよう」という本時のめあてを自分で考え、課題に挑戦しました。👏
教科書に示された角度を、児童は「210°くらい?」、先生は「200°くらい?」と予想。児童は、180°より何度大きいかに着目して補助線を引き、角度を測って計算により答えを求めました。一方、先生は、360°より何度小さいかに着目して、角度を測り、計算により答えを求めました。アプローチの仕方は違いますが、 二人の答えは同じで、「225°」でした!
最後の練習問題では、「180°より何度大きいか」を考えて解く方法と、「360°より何度小さいか」を考え解く方法の両方のやり方で求めました。😊
先生方に見守られる中での授業だったため、ちょっと緊張しているようでしたが、既習の知識を上手に使って、工夫しながら大きな角度を求めることができました。


5月26日(火)の13時20分から、船越小学校と福浦小学校の友達と一緒に、学校田で田植えを行いました。心配された天気も回復し、青空の下、みんなで気持ちよく作業することができました。
今年の目標は、「自分たちで植える!」です。高学年が自分の両側に下学年を従え、植え方を優しく教えながら作業を進めました。子供たちは、泥に足をとられながらも、教えていただいたことを思い出し、一株一株丁寧に植えようと頑張っていました。最初はぎこちない動きだった子供たちも、少しずつ慣れ、最後には「とても上手」と褒めていただくほど上達しました。友達と声を掛け合いながら、最後まで自分たちの力でやりきることができ、子供たちの表情には達成感があふれていました。😊
当日は、多くの保護者や地域の皆様にもお越しいただき、子供たちの様子を温かく見守り、たくさんの応援の声をかけていただきました。子供たちにとって、大きな励みとなりました。
また、田植えに向けた田の準備から当日のご指導まで、孝野さんには大変お世話になりました。子供たちが安心して活動できるよう丁寧に教えてくださり、貴重な体験の機会をいただきました。心より感謝申し上げます。
子供たちの感想からも、交流する楽しさや、みんなで力を合わせて活動する喜びがたくさん伝わってきました。秋の収穫の日を、今からみんなで楽しみにしています。






5月22日(金)の始業までの時間に、今年度2回目となる読み聞かせを行っていただきました。読み聞かせは隔週で実施しており、地域の4名の方が2名ずつに分かれて、低学年と高学年それぞれで活動してくださっています。
低学年の読み聞かせでは、小鳥とねずみが登場するお話が読まれました。子どもたちからは、「ねずみが友達のために野イチゴを探しに行くのがやさしいと思いました」「小鳥さんがやさしいなと思いました」などの感想が聞かれ、登場人物の相手を思いやる気持ちをしっかりと受け止めながら話を聞いている様子がうかがえました。
<低学年の様子>

<高学年の様子>

5月20日(水)の15時から、愛媛県総合教育センターの先生をお迎えし、教職員を対象にEILSの活用方法についての研修会を行いました。EILS(Ehime Integrated Learning Support System)は、愛媛県が導入している学習支援システムで、授業や家庭学習、教材配信、アンケートなどをデジタルで行うことができるものです。
研修では、①コンテンツバンクを活用した問題作成、②デジタルシティズンシップ教育、③フリートーク機能の活用など、明日からの授業ですぐに実践できる内容を学びました。特に、コンテンツバンクを使うことで、既存の教材を活用しながら効率的に問題を作成できることや、子どもたちがインターネットを安全かつ適切に利用する力を身に付けるための「デジタルシティズンシップ」の考え方について理解を深めることができました。
あっという間の1時間でしたが、教職員にとって大変有意義な研修となりました。今回学んだ内容を今後の授業に積極的に取り入れ、子どもたちの学びの充実につなげていきたいと思います。

5月20日(水)の午前中に、6年生がオレンジピラフを作り、全校で味わいました。これは、日常生活の中でよく飲まれているオレンジ果汁を使った調理の様子を取材したいとの依頼を受けて実施したものです。私たちの生活になじみ深いオレンジ果汁の約9割は輸入に頼っており、その半分以上がブラジルから輸入されています。そこで今回は、ブラジルの農家さんへ「ありがとう」の気持ちを届ける企画として行われました。
愛南町では、オレンジジュースを使った「オレンジピラフ」が学校給食で提供されていることから、本校に依頼があり、6年生が調理し、全校児童で味わう様子を取材していただきました。
最初は少し緊張気味だった6年生も、ディレクターさんの気さくな声かけのおかげで次第に緊張がほぐれ、和気あいあいとした雰囲気の中で取材が進みました。子供たちは手際よく調理を進め、その姿に感心していただきながら、おいしいピラフが完成しました。特別教室棟の廊下いっぱいにオレンジのよい香りが広がり、お腹を空かせていた子供たちは大喜びで味わっていました。
この後、ディレクターさんが他の取材映像と合わせてブラジルを訪れ、直接、生産者の皆さんへ子供たちの声を届けてくださるそうです。放送は9月の予定です。またお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。


6年生の手際のよさに、取材の方々もびっくりしていました。栄養教諭の大久保先生も、駆け付けてくださって、見守っていただきました。
炊飯器のスイッチをみんなでオン!!
手際よくおにぎりに🍙
みんなを呼んで、いただきま~す。😊

取材が終わってから、良いコメントを連発していた子供たち…。お疲れさまでした。