7.28 鹿島シュノーケリング⑥
2023年8月3日 10時19分割ったスイカをいただきま~す!
暑い中でのスイカは、格別ですね。 |
ほんとに満足そうなピースですね。OKサインでもいいのでは? |
なぜか、みんな同じ方向を向いてるね。実は・・・。 |
あれ!あんまり種がないね。一気にかぶりつけそうですね。 |
同じ方向を向いていたのは、実は種を口から飛ばすためでした。 |
なんか、硬そうに見えますが、全然そんなことはないですよね。 |
割ったスイカをいただきま~す!
暑い中でのスイカは、格別ですね。 |
ほんとに満足そうなピースですね。OKサインでもいいのでは? |
なぜか、みんな同じ方向を向いてるね。実は・・・。 |
あれ!あんまり種がないね。一気にかぶりつけそうですね。 |
同じ方向を向いていたのは、実は種を口から飛ばすためでした。 |
なんか、硬そうに見えますが、全然そんなことはないですよね。 |
お楽しみのスイカ割りです!
はずれ。おしい!いい振りしてるけど・・・。 |
最初の方向決めは、大事だね。慎重に周りの声を聞きます。 |
これは、割ったのでしょうか?ちょっと、覚えていないです。 若干、腰つきが、慎重ですね。 |
振りも速く、スイカに向かってますが。結果は・・・? それにしても、目隠しでなく、覆面とは・・・。気合を入れてるのかな。 |
上手に割れました!心なしか、スイカが口を開けて笑ってるような・・・ スイカの言葉を想像すると「よく割ってくれたね。おかげで口ができたので笑えるよ。わっはっは。」・・・ちょっと違うかな。 |
泳いだあとは、おいしいお弁当で体も心もエネルギーチャージです!
※おいしそうな笑顔ですね。たくさんの人と食べるとなおさらですね。 |
2年生、笑顔が、はちきれてます。空腹も疲れも吹っ飛びます。 |
ピースサインだけでなく、○サイン?初めて見ました。いいですねぇ。 |
じっくりと、味わってますね。栄養、しみこみそうです。 |
さすが、高学年、おしとやかにおしゃべりしながら、食べてますね。 |
シュノーケリング体験開始!
不安がっていましたが、始まるとみんないい笑顔です。 |
けっこう、波に足を取られてしまいます。石を枕に休憩しているわけではありません。 |
ライフジャケットを着ると、安心して泳げますが、油断禁物です。 |
浅いところでシュノーケリング?? |
貝も見つけました。 |
船越小学校、福浦小学校と合流して、清掃開始!
※がんばって海岸をきれいにしました。 |
みんなが楽しみにしていた、鹿島シュノーケリング体験へ出発です!
※朝は、けっこう涼しいですね。 |
※う、やっぱり暑い! |
※船が走り出せば、風が涼しく快適です。 |
※逆ピースも出てる。 |
※やはり、快適。ピースですね。 |
7月20日に終業式を行いました。
校歌を3番まで歌った後、1学期の反省と夏休みの計画を発表しました。
遠くから歩いて通学したこと、野菜の水やり、計算カード、水泳など、子どもたちはそれぞれで頑張ったことは、違っていましたが、満足した1学期だったのは同じだったようです。夏休みには、しっかり計画を立てて過ごしてくださいね。
校長式辞では、42日間の長い休み時間を頑張って楽しみ、「楽力」をつけてほしいことや、以前からの合言葉「安楽の決まり(あんたのきまり)」について、夏休みも忘れないでほしいことが伝えられました。
始業式が終わった後には、郡水泳大会の壮行会が1・2年生で行われました。
※1学期のいろいろな思い出と、夏休みに向けての思いを伝えてくれました。 |
※時間の余裕がない中、選手のために体を使っての応援ありがとう。きっと、選手は大きな勇気をもらったと思います。 |
7月11日にシュノーケリング講習会を本校プールで実施しました。月末の鹿島での交流水遊び活動に備えてものです。杉本マリンさんに講師のご協力をしていただきました。
水から上がるときのコツ(お尻を先に上げる)やマスクをつけるときの注意(髪の毛を挟まない)など、丁寧に説明をしながらの実技練習でした。子どもたちも楽しい中にも真剣に取り組む姿が見られました。
本番が楽しみですね。
※いよいよ開始です。
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※しっかり説明を聞いてくださいね。
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※準備完了ですね。
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※学校のプールですが、どこかのリゾート地の雰囲気のようです。
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※でも、やっぱりシュノーケリング講習会ですね。
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※ 水カマキリも応援してました |
7月3日に、県スポーツ専門員の濵田 慎選手にボール投げの指導をしていただきました。
投げることにつながる準備運動やリリースポイントを身に付けるための親しみやすい練習法など、専門的な中にも子どもたちの目線に立った指導をしていただき、子どもたちも楽しそうに取り組んでいました。講習の終わりには、投げるフォームが整い、投げる距離がはっきりと伸びているのが分かるほどになっていました。
専門員の濵田選手におかれましては、お忙しい中、本校子どもたちのために遠路愛南に来ていただきありがとうございました。
※リリースポイント |
※肘を上げる。あと、投げた後の反対の腕の動きも大切ということでした。(ラケットスポーツのサーブのフォームのコツとも共通していて、今後の子どたちが経験する他のスポーツにもつながるものだと思いました。) |
※リリースポイントの練習 (自分の真上に投げ上げます。) |
※えい!
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7月12日には、水辺の安全教室(着衣泳)をB&G海洋センターの職員の方のご協力で実施しました。
バディシステムやペットボトルの使用法の注意、ライフジャケットの使い方、カヌーの体験など、水辺の活動における安全のための知識を優しく丁寧に教えていただきました。
子どもたちは、真剣に楽しく取り組んでいました。水辺でのいざという時に自分の命を守るのに役立ててもらいたいと思います。
※自分たちで互いに協力して練習をしました。 |
※ペットボトルのキャップは顔の方にしないのでしたね。 |
※ライフジャケットを着て、何を話してたんでしょう?真剣そうですが。 |
※真剣ですね。緊張が伝わってきます。 |
※みんなで、はい、「いい気持ち~」って言ってはいませんでしたが、上手に浮いていました。 |
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