給食(1/24)
2020年1月24日 12時15分1月24日(金)~30日(木)は全国学校給食週間。今日は、学校給食が始まった明治22年(131年前)の頃の献立を再現しました。麦ごはん・すいとん汁・鮭の塩焼き・たくあんあえ・牛乳で、609kcalです。今は食材が簡単に手に入る時代ですが、食べ物への感謝の気持ちは忘れずに頂きたいですね。
1月24日(金)~30日(木)は全国学校給食週間。今日は、学校給食が始まった明治22年(131年前)の頃の献立を再現しました。麦ごはん・すいとん汁・鮭の塩焼き・たくあんあえ・牛乳で、609kcalです。今は食材が簡単に手に入る時代ですが、食べ物への感謝の気持ちは忘れずに頂きたいですね。
理科のテスト問題に出てくる子どもの名前を見てびっくり!本校4年生の名前が4人とも出ているのです。「こんな偶然ってある?」 テストに取り組む子どもたちのテンションも上がります。その効果があったかどうかは……テストが返ってからのお楽しみ
「グーは頑張り。チョキは平和。パーは幸せ」今朝の読み聞かせは、地域ボランティアの末武さん。聞きながら自分の手を見つめる子どもたち。感想発表ではたくさんの手が挙がります。一人一人が、感じたことや考えたことを自分の言葉で言うことができました。子どもたちの中に生きた言葉が育っています。
お話の中に「しろくまピース」が出てきました。3月の遠足で会えるといいですね。
晴れるかな?
昇降口と階段の掲示物です。はきものは、かかととかかとの間の一点を見つめてそろえると、集中力も身に付きます 2年生の詩は、拡大すると少し読めます。
PTA活動やスポーツ少年団のサッカー指導でもお世話になっている、愛南町役場税務課の大西さんに来ていただき、租税教室を行いました。税金は何に使われているか?の質問に対し、子どもたちは、テレビや新聞、家族との会話からの知識を基に考えて積極的に発言していました。1億円の重さ20kgも体験しました。
屋内運動場をゆっくり?走りました。天気予報ではマラソン大会の日(1/28)も雨なので、心配です。小雨ぐらいだったらいいのですが…
小雨の降る少し暖かい朝を迎えています。
今日の愛媛新聞の『教育交差点』に、いじめ問題について、法的な立場からの指摘がありました。
いじめというのは「手段の選択」の結果だ。相手の言動にいら立ったときに、多数の解決手段の中からあえていじめを選択したことが問題なのだ。ここを曖昧にして(けんか両成敗で安易に)解決するのは、加害者側がその行為の違法性を自覚して「他にも手段があったのではないか」と内省する機会を奪う。被害者に対しては「あなたが悪いのだから、これ以上は味方しない」と、いじめで尊厳が傷つけられた事実を軽視するメッセージを送ることにもなる。
いやみや侮辱、乱暴な言葉も含め、暴力や威圧的な態度に依存しない解決方法があることを、まずは身近な大人である教員が子どもたちに教え、示していきたいと思いました どのような理由があろうとも、いじめは絶対にダメです!
5・6年生の国語科で「主体的に学ぶ子ども」を育てる授業の研究会を行いました。
5年生の内容は『想像力のスイッチを入れよう』6年生は『自然に学ぶ暮らし』です。
メディアの情報をうのみにしないこと!資源に頼らない持続可能な社会とは?について読み取り、友達と意見交換をして、自分の考えをまとめました。
学習の流れをつかみ、見通しを持って取り組むことができました。